ぼくのお父さんは家の中で吸うけど、ぼくはだいじょうぶ?

最近は、家の中じゃなくて、ベランダなどに出て吸う人が多くなってきたけど

それでも家の中で吸うお父さんやお母さんって多いと思う、

家の中で吸う人がいると、すごく煙いよね

あの煙の中にも体に良くないものがたくさん入っているんだ・・

吸っている煙より何十倍もの毒が入っているってことがわかっているんだ

そのなかにいる人はいろんな病気(病気)にかかることがわかってる

きみたちや、おともだちの中で、喘息(ぜんそく)を持つ人がいるかもしれないけど

人のタバコの煙を吸うことで喘息になったり

喘息の発作(ほっさ)がおきたりするんだ

 ポイント!

受動喫煙(じゅどうきつえん):ほかの人が吸っているタバコの煙を吸わされてしまうこと。
特に、自分の意志に反して吸わされてしまうこと。
反対語:能動喫煙(のうどうきつえん)

喘息(ぜんそく):気管支(きかんし)の病気で息をするとゼーゼーと音がしたり、
咳(せき)がとまらなくなったりする

気管支炎:喉(のど)から肺(はい)にかけての通路で起きる炎症。喉が痛くなったり咳がでやすくなります。

受動喫煙の研究はかなり進んできておってな、特に赤ちゃんや子ども達にとっては様々な影響を受けることが分かってきておるんじゃぞ。
もし、おうちのパパやママがこの事を知らないで君たちの前でタバコを吸っている様ならば、教えてあげるとよいじゃろう。
最近の研究では年間約1000人以上が受動喫煙による肺がんで亡くなっているという報告がある、これは日本の話じゃ!
そうそう、2002年の5月、アメリカの研究機関は、受動喫煙により子どもの計算能力や考える力がわずかに低下するという研究結果を発表したぞ。